南青山は江戸時代、徳川家に仕えた大名「青山家」の分家があり、明治には茶畑が広がっていた地域です。1962年には首都高速が完成に伴い、南青山パークハウスの敷地が区画整理されてゆきました。

今では、コンビニやドラッグストアが徒歩圏です。スーパーではセレブ御用達の「紀伊国屋」が近いですが、「日常利用には値段が…。」という場合、少し遠くなりますが「ライフ」またはネットスーパーの利用が良いでしょう。

また骨董通りから離れているため、人通りが少なく、警視庁による4段階評価では、最も治安が良いとランク付けされています。

ちなみに新宿駅までは、徒歩と公共交通機関を合わせ、最短約24分で到着可。交通を含む「利便性に優れる立地」のため、港区内にお勤めの方や、経営をされている方の職住近接に適しています。

［南青山パークハウスの設計・施工］

南青山パークハウスは、選ばれたものにしかできない設計・施工が魅力です。例えば暮らしのクオリティを確保するために、地下駐車場が完備されています。駐車場への入り口は、都道412号線に面しており、内部はターンテーブル式なので、出し入れが容易です。

また、あえて植樹を大切にすることで、周辺地域に潤いが生まれる。同様に、エントランスから居室に至るまで、細かな気配りが、「三菱地所・パークハウスブランド」の魅力と言えるでしょう。

なお、お部屋は、床・壁・扉などの造作全体に、高品質感・清潔感が感じられます。

これらの施工は、東京スカイツリーやユニバーサル・スタジオ・ジャパンほか、輝かしい実績をもつスーパーゼネコン「大林組」が実施しています。資産価値として、ある程度の品質を求める方に適した設計・施工です。