虎ノ門ヒルズレジデンスは森ビル株式会社が手がける高級マンションブランド「MORI LIVING」の1つで、エリアのランドマークである虎ノ門ヒルズの37階から46階に位置しています。
[虎ノ門ヒルズレジデンスの基本情報]
住所 | 東京都港区虎ノ門1-23-4 |
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学区 | 港区立御成門小学校 徒歩9分 |
間取り | 1LDK/2LDK/3LDK 58.87m2~173.16m2 |
最寄り駅 | 東京メトロ日比谷線 虎ノ門ヒルズ駅 徒歩4分 東京メトロ銀座線 虎ノ門駅 徒歩5分 東京メトロ日比谷線 神谷町駅 徒歩8分 都営三田線 内幸町駅 徒歩13分 東京メトロ丸ノ内線 霞ヶ関駅 徒歩13分 東京メトロ銀座線 溜池山王駅 徒歩14分 |
階数 | 地上52階地下5階建て |
構造 | RC造 |
竣工年 | 2014年5月 |
戸数・規模 | 全172戸 |
販売価格参考 | 41階、3LDK、124.07m2 55,000万円 |
賃料参考 | 38階、1LDK、50.42m2 850,000円/月 |
最大の特徴は、ラグジュアリーホテル「アンダーズ東京」との連携サービスです。ホテルクオリティの様々なサービスを利用することが可能なので、マンション住まいでありながら贅沢なホテルで過ごすようなライフスタイルが約束されています。
[虎ノ門ヒルズレジデンスの周辺環境]
周辺環境 | 愛宕神社(現地より約250m) 成城石井愛宕グリーンヒルズ店(現地より約710m) ホテルオークラ東京(現地より約740m) 東京タワー(現地より約1,310m) 東京慈恵会医科大学附属病院(現地より約430m) |
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ビジネス街としてはもちろん、文化・食・エンタメの発信地として日々進化している虎ノ門エリア。銀座や六本木といった商業地だけでなく、国の中枢である霞ヶ関にも程近い利便性の高さが魅力です。また、虎ノ門エリアは神社仏閣がいくつもあり、緑が多いことでも知られています。神社仏閣は半永久的な緑地なので、再開発で緑がなくなるような心配もありません。
大使館が多いのも特徴で、周辺には24時間体制の警備が敷かれ、治安の良さはピカイチです。快適な住環境から、その高いブランド価値は今後も維持されていくと考えられます。
[虎ノ門ヒルズレジデンスのサービス]
フロントにはバイリンガルのスタッフが常駐し、ホテルのようなサービスを提供。エントランスにはドアマンがおり、タクシーの配車や荷物の積み下ろしなどもお手伝いしてくれます。またアンダーズ東京ホテルのハウスキーピングサービスも利用可能なのが嬉しいポイントです。
自宅からバリエーション豊富なルームサービスを頼むこともできます。そして自宅だけでなく、居住者が利用可能であるパノラマラウンジにアンダーズ東京のシェフに来てもらい、自慢の料理をふるまってもらえるケータリングサービスもおススメです。
また、MORI LIVING居住者には、森ビルグループの施設や提携サービスをご利用できる「居住者限定ベネフィットプログラム」が用意されています。
[虎ノ門ヒルズレジデンスの設備]
設備 | 宅配ボックス ラウンジ パーティールーム フロントサービス スポーツジム 各階ゴミ置き場 敷地内ゴミ置き場 駐車場、大型駐車場、バイク置き場、駐輪場 |
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ペット飼育ルールがあり、ペット用の動線が確保されています。そのため、ペットと暮らす方とそうでない方どちらにもストレスがないように配慮されています。
エントランスはオートロックシステム、エレベーターは特定階の不停止制御が可能なフロアカット機能を搭載。フロントカウンターで入館者のチェックを行い、24時間の集中監視システム等、セキュリティ体制が万全です。
また、耐震の面では東京層地盤に直接基礎で支持されています。
[まとめ]
神社仏閣や緑が多く残り歴史を感じさせる面と、新しい発想や価値観を次々に打ち出す面、2つの相反するものをバランス良く両立させている稀有な存在、それが虎ノ門です。東京の主要エリアに効率よくアクセスできることも相まって、虎ノ門エリアの資産価値は今後も上昇していくことが予想されます。
そして虎ノ門ヒルズレジデンスは、マンション住まいとホテルステイのまさにハイブリット。豊かなライフスタイルを提供するこちらの物件の魅力は色褪せることはありません。むしろそのポテンシャルは拡張し続けていくことでしょう。