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【タイ】不動産投資 ~タイの不動産事情やチェックしておきたいポイント~

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【タイ】不動産投資 ~タイの不動産事情やチェックしておきたいポイント~

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温暖な気候やエネルギーに満ちた空気感を求めて、世界各地から旅行者が訪れる観光大国として人気のタイ。近年では旅行だけでなく、移住先や投資先としても注目されています。

タイと日本では法律・習慣などが異なるため、投資をする際には基本知識をしっかりと身につけておくことが大切です。本記事では投資目的でタイ不動産を購入した方が物件を売却したり、賃貸に出して利益を得る上でのポイントやリスクについて解説します。

◇近年のタイ不動産事情

インドシナ半島の中央にあり、日本の約1.4倍の国土を有するタイは東京から首都バンコクまでは直行便で約7時間の距離にあります。日本との友好関係が長い親日国として知られ、公用語はタイ語です。微笑みの国と呼ばれるほど穏やかな国民性や、物価水準が日本の3分の1であることも人気を後押ししています。

また、政府が自動車産業を経済の柱に据えて積極的に海外メーカーを誘致してきた関係で、日本をはじめ各国の自動車各社や部品メーカーなどがタイに生産拠点を設置しています。今後もASEAN経済圏の産業・物流のハブ地として、外国企業の投資が拡大していく見通しとなっています。

それに伴い、日本も含めた駐在員の数が年々増加していて、日本人が多く居住するバンコクのスクンビット地区など、安定的な賃貸需要が見込めるエリアの物件は取引が盛んに行われています。

さらに、タイ国民の所得水準が飛躍的に向上しており、富裕層だけでなく中間所得層も右肩上がりに拡大すると予測されています。こうした状況から住宅需要の増加が見込まれ、タイ不動産に投資マネーが集まる要因となっています。日本の大手デベロッパーもタイの不動産開発に続々と参入していて、高級コンドミニアムや一戸建てなど様々な開発を進めています。

◇タイ不動産投資に必要な基礎知識・チェックポイント

ここからは日本人が戸惑いがちなタイの法律や、投資失敗を防ぐためのポイントを解説していきます。

外国人による土地や住宅の購入

タイ国内の土地をタイ国籍を持っていない外国人が購入したり、タイ国籍を有する人の名義を借用して土地を購入することが法律で禁じられています。ただ、コンドミニアムは外国人でも購入することが可能です。(コンドミニアム法により、コンドミニアム1棟あたりの外国人が保有できる割合に制限あり。)

短期の賃貸運用には資格が必要

タイで購入した不動産を短期間で賃貸運用する際は資格を取得する必要があり、30日未満の短期賃貸運用を無資格で行った場合は罰せられます。また、コンドミニアムをホテルとして活用するケースでも資格を取得する必要があります。

プレビルド物件

タイを含むアジア圏では、プレビルド物件(未完成のコンドミニアム)が多く販売されています。プレビルド物件は計画から完成に年数がかかり、購入タイミングによって価格が変わります。さらに、工事が進むにつれて値段が上がっていくため、竣工時は計画時に比べ販売価格が高くなるケースが多いです。

こうした価格変化を利用して、初期に購入した物件を完成直前に売却しキャピタルゲインを得る投資もできますが、物件価格が上がらないこともあるため見極めが重要となります。

また、売れ行きが伸びずに資金繰りに行き詰まって完成が遅れたり、途中で工事が止まってしまう事態も起こるので注意しましょう。

管理・メンテナンス

不動産投資でインカムゲイン(賃貸に出すことで継続的に得られる家賃収入)とキャピタルゲイン(不動産売却により得られる売却益)を得るためには、購入物件の価値を維持するための管理やメンテナンスが大切です。

物件管理を管理会社に担ってもらう場合、コミュニケーションが円滑に出来ることが必須事項です。尚且つトラブルが発生した際には迅速に対応をしてくれることが重要なので、現地に拠点がある日本の会社に委託するのが安心です。

利回りの確保

購入時の価格が高額の物件は、家賃も高くしなければ利回りが確保できません。しかし、空室期間が長くなり、損失が拡大してしまうことが多いのが実情です。高級な物件に投資する場合は、富裕層や駐在員のニーズを取り込めるのか検証しましょう。

社会情勢

タイではクーデターやタイ王政改革を求めたデモが時折行われています。過度に心配する必要はありませんが、不動産を購入する際は社会情勢も考慮することが必要です。

◇タイのエリアごとの特徴
バンコク

バンコクはタイの中心地でありマーケットが大きいため、安定したキャピタルゲインが期待できます。しかし、近年は物件が乱立しているため、利回りを確実に得るためにはエリアや立地条件、間取りなどを需要とマッチさせることが重要です。

バンコクの中でも、特に日本人に人気なのがスクンビットエリアです。日本企業のオフィスが多く位置すること、コンドミニアムが多く賃貸物件を探しやすいことから駐在員がこぞって居住しています。タイ不動産投資においては、まずはスクンビットエリアの物件を検討するのが安全と言えるのではないでしょうか。

プーケット島

プーケット島は、熱帯の森に被われた美しい風景から「アンダマン海の真珠」と呼ばれるビーチリゾートです。変化に富んだ地形特性を持ち、各ビーチが独自の雰囲気を纏っているため様々な楽しみ方ができるのが魅力となっています。

サムイ島

「ココナッツアイランド」と称されるサムイ島は、プーケット島とは気候が異なるため、同じタイながら全く別物のリゾート地となっています。インフラの整備も進んでいて、利便性がアップしているので不動産需要がこれから拡大していくことが予測されます。

パタヤ

バンコク市内から車で2時間ほどのリゾート地で、バンコク居住者しながら週末だけパタヤで過ごす人も多いことで知られています。ビーチ沿いにコンドミニアムが立ち並び、投資目的のみならずセカンドハウスとして購入する方も多いです。

◇まとめ

タイは経済成長に伴って不動産価格が安定的に上昇しており、増加傾向にある中間所得層による需要拡大も相まって今後も市場拡大が予想されています。これらの要素からタイ不動産投資は大きなチャンスを有していますが、購入から売却・賃貸活用に至るまで、日本の常識が通用しないことも多いので注意が必要です。

魅力的な物件への投資で高いインカムゲインやキャピタルゲインを得るためには、現地の不動産事情を熟知した信頼できる不動産エージェントに物件選びや煩雑な手続きを委託するのが安心ではないでしょうか。

リスト サザビーズ インターナショナル リアルティでは、タイ現地にオフィスを構え、日本人スタッフが駐在しております。日本語・英語・現地語に対応し、お客様のタイ不動産売買や賃貸管理をサポートいたします。

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