パークコート南青山ヒルトップレジデンスは、港区南青山という多くの人があこがれる場所に立地する5階建ての邸宅型低層マンションで、閑静な環境と優雅に調和しています。
［パークコート南青山ヒルトップレジデンスの基本情報］
| 住所 | 東京都港区南青山7-13-2 |
|---|---|
| 学区 | 港区立青南小学校 徒歩14分 |
| 間取り | 1LDK～3LDK 40.13m2 ～ 109.48m2 |
| 最寄り駅 | 東京メトロ日比谷線 広尾駅 徒歩12分 東京メトロ千代田線 表参道駅 徒歩12分 東京メトロ銀座線 表参道駅 徒歩12分 東京メトロ半蔵門線 表参道駅 徒歩12分 |
| 階数 | 地上5階て |
| 構造 | RC造 |
| 竣工年 | 2001年3月 |
| 戸数・規模 | 全76戸 |
| 販売価格参考 | 5階、2LDK、109.48m2 19,800万円 |
| 賃料参考 | 5階、2LDK、101.73m2 550,000円/月 |
手がけたのは『三井不動産株式会社』です。2021年現在では、こうした分譲物件はグループ企業の『三井不動産レジデンシャル株式会社』が手がけていますが、当時はまだ同社が設立前だったため、『三井不動産株式会社』が分譲を行っていました。したがって、高級マンションが本格的な「高層化ブーム」を迎える前に誕生した、さながら職人の手作りのような”ハイクラスのレジデンス”といえます。
［パークコート南青山ヒルトップレジデンスの周辺環境］
| 周辺環境 | 有栖川宮記念公園（現地より約1,110m） ガーデンプラザ広尾（現地より約1,180m） |
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パークコート南青山ヒルトップレジデンスは南青山のほぼ中央の立地で、六本木通りから静かなエリアに入った場所に位置しています。都会にありながらもひとときの安らぎを感じさせる憩いの場として、最適な住環境といえるでしょう。当地は『東京女学館小学校・中学校・高校』、および『広尾学園中学校・高校』などがある文教地区であり、さらにはオーストリア共和国やウルグアイ東方共和国等の外国公館も複数あることから、穏やかで安心な暮らしが担保されています。
また、都内各所へのアクセスも容易です。最寄り駅として東京メトロ日比谷線『広尾駅』、東京メトロ千代田線・銀座線・半蔵門線『表参道駅』があり、求める場所へ速やかに移動できるでしょう。日々の生活を助けるショッピングについても、徒歩3分圏内にコンビニエンスストア、もう少し足を伸ばせば複数のスーパーマーケットも存在し、広尾や麻布十番の商店街も利用可能です。
［パークコート南青山ヒルトップレジデンスの設計・施工］
パークコート南青山ヒルトップレジデンスは、設計および施工をともに『大成建設株式会社』が担当しました。スーパーゼネコンの一角として、100年以上も日本の建築行政を担ってきた大企業のノウハウが存分に活かされており、品格を感じさせる広々としたエントランスホールが上質な安らぎを提供します。
一方で、同社が『国立競技場』や『東京都庁第一庁舎』といった華美壮麗な巨大建築のみならず、昭和のころから生活に密着した住みよい団地『グリーンハイツ』の建設に携わってきた経験が、価値ある住空間の創出に一役買っているでしょう。
［パークコート南青山ヒルトップレジデンスの設備］
| 設備 | 宅配ボックス 敷地内ゴミ置き場 駐車場、駐輪場 |
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5階建てのマンションには珍しい24時間対応のゴミ置き場があり、生活の細かな部分への配慮がうかがえます。そのほかにも不在時に荷物を受け取れる宅配ボックス、安全な生活を守る複数台の防犯カメラ、来訪者の確認ができるTVモニターホン、ホテルのような内廊下が特徴です。良質な設備は室内にも備わっており、キッチンには浄水器や食洗機やディスポーザー、リビングダイニングには床暖房、バスルームには浴室乾燥機があるのも魅力といえるでしょう。
各部屋の防音対策も万全で、楽器演奏も許可されているほど高い遮音性能を誇ります。日常的に楽器を演奏する方や育ち盛りのお子様がいるご家庭にとっても、利便性の高い要素です。
［まとめ］
生活の拠点としても便利で、教育環境の面からも充実しており、ステータスとして誰もが憧れる南青山の中心地にある『パークコート南青山ヒルトップレジデンス』。「表参道は帰る場所」というほんの一握りだけに許された権利が、本物件に居住すると同時に付与されることになります。“流行の発信地を第二の故郷にできる”という事実は資産価値を引き上げ、住む人のライフスタイルを劇的に映えさせてくれるでしょう。