サンアリーナ広尾|ドラマのきらめきが手に入る空間

サンアリーナ広尾は、芸能人が多く住む街として知られる広尾に位置する、ペット可の高級分譲マンションです。「都心のきらめきを手に入れる」をキャッチフレーズに、あらゆるトレンドスポットを自らの生活圏とする優美さに満ちています。

[サンアリーナ広尾の基本情報]

住所 東京都渋谷区広尾5-16-15
学区 渋谷区区立臨川小学校 徒歩5分
間取り 1LDK~2LDK
60.05m2~80.69m2
最寄り駅 東京メトロ日比谷線 広尾駅 徒歩3分
JR山手線 恵比寿駅 徒歩15分
階数 地上7階地下1階建て
構造 RC造
竣工 2013年5月
戸数・規模 全20戸
販売価格参考 2階、1LDK、80.69m2
11,980万円
賃料参考 5階、2LDK、75.84m2
370,000円/月

手がけたのは、『株式会社サンピア』です。同社はマンションの「サンアリーナ」シリーズ、およびテナントビルの「サンピア」シリーズを展開しています。『サンアリーナ広尾』はこの「サンアリーナ」シリーズの1つであり、都心居住の利を存分に堪能することをコンセプトに据えました。

[サンアリーナ広尾の周辺環境]

周辺環境 広尾本間クリニック(現地より約100m)
広尾公園(現地より約170m)
臨川幼稚園(現地より約350m)
六本木ヒルズ(現地より約1370m)

高級住宅街で芸能関係者も多く居住し、外国の大使館も複数ある「広尾」に立地していることもあり、安心・安全を土台とした静けさが保たれています。

コンビニエンスストアもスーパーマーケットも近隣に複数あるほか、慶應義塾幼稚舎や聖心女子大学のような教育機関、加えて都立広尾病院を始めとする大小様々な医療機関が存在し、生活面での高い利便性を担保しています。メディアにも登場するカフェやレストランが多数存在するエリアですので、常に新しい発見が潜んでいるでしょう。

最寄り駅の東京メトロ日比谷線『広尾駅』までは、なんと徒歩3分。JR山手線およびJR埼京線の『恵比寿駅』も徒歩圏で、都内はすべて庭のように周遊できる環境が整っています。都営バスのバス停も至近にあり、渋谷や目黒や新橋、そして新宿といった主要拠点へのアクセスも容易です。

[サンアリーナ広尾の設計・施工]

サンアリーナ広尾の設計を担当したのは、『株式会社アークピア』です。そして、本件は施工が特に力が入っており、『山田建設株式会社』と『株式会社エム・シー・サービス』の共同事業体が担当しました。両社は関連企業であることから、双方の強みを生かしたプロジェクトになりました。

瀟洒な街の優雅な迎賓空間というデザインコンセプトを実現するため、高級感を演出する間接照明や天然石を使っている点が特徴です。”瀟洒”で”優雅”という空間への意識が一流の技で表現され、高い資産価値の源泉になっています。

[サンアリーナ広尾の設備]

設備 宅配ボックス
敷地内ゴミ置き場
駐車場、バイク置き場、駐輪場

部屋は通風や採光を重視したつくりになっており、エアコンも天井埋め込み型を採用していて、スタイリッシュな印象を受けるでしょう。

ほかにもミストサウナ、床暖房、全居室へのマルチメディアコンセント設置と、居住性を高めるための設備が随所に整えられています。ペット可の部屋もあるため、大好きなペットといっしょに暮らしたいというニーズも満たしてくれるのはうれしいところ。

エレベーターも鍵がないと利用できない構造で、防犯面での信頼度も万全です。カーペット敷きの内廊下でプライバシーも守られ、まるで高級ホテルに宿泊している気分になれるでしょう。

[まとめ]

広尾というブランドを自らのステータスにできる場所、それがサンアリーナ広尾です。広尾が訪れる場所でなく住む場所になることは、ハイソサエティの在り方の1つと呼べるでしょう。

東京に数多の名所はあれど、紡いできた歴史が輝きを失うことはありません。それだけの積み重ねを持つ広尾に立地しているからこそ、資産価値もまた上質です。ドラマでしか見なかったような世界のきらめき。その実在証明といえるエグゼクティブのためのレジデンスです。

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