デザイン
Design
ニセコの4大スキーリゾートの中心部であり、羊蹄山を望む豊かな白樺の原生林に囲まれた立地を活かしたデザインに仕上げています。大自然に溶け込むようなホテルコンドミニアムとヴィラでは、北海道・ニセコの四季折々の景色を眺めながら落ち着いた時間をお過ごしいただけます。
ホテルコンドミニアム
Hotel Condominium
360度のパノラマビューで北海道・ニセコの四季を表現することを第一として、建築のプロフェッショナルたちが4年の歳月を経て納得のデザインを完成させました。
外観デザイン
春夏秋冬それぞれのシーズンで違った表情を見せる北海道・ニセコ。外観デザインは良質な北海道の天然素材を使用し、ニセコの大自然を活かしたポストモダンスタイルの建物に仕上げています。川と森に囲まれた遊歩道からは、草木の囁くような葉音が聞こえてきます。
2F/娯楽室
1F/屋内・屋外駐車場
セントラルプラザ
美しい景色に溶け込む広場では、コンサートや花火大会が行われます。ウィンターシーズンには、雪遊びや天体観測などもおすすめです。
外観デザイナー
奥山 和子(大建設計)
一級建築士(日本)
創業70年を超える株式会社大建設計に所属。
「現代社会における真の贅沢とは何か」を考え、「自然回帰」というコンセプトに辿り着きました。手付かずのニセコの自然環境を活かしたデザインは、四季の移り変わりを映し、冬には氷と雪の幻想的な世界が生まれます。外壁は北海道を代表する白樺の木をイメージ。都会の喧騒を忘れ、非日常的を味わうことができる空間を作りました。
創業70年を超える株式会社大建設計に所属。「現代社会における真の贅沢とは何か」を考え、「自然回帰」というコンセプトに辿り着きました。手付かずのニセコの自然環境を活かしたデザインは、四季の移り変わりを映し、冬には氷と雪の幻想的な世界が生まれます。外壁は北海道を代表する白樺の木をイメージ。都会の喧騒を忘れ、非日常的を味わうことができる空間を作りました。
インテリアデザイン
北海道の自然と文化を取り入れたポストモダンスタイルの219客室。
「Home away Home」というコンセプト通り、まるで自宅にいるような快適さとくつろぎの空間を演出しています。
プライベート温泉&ストーブ
約8割の客室には専用温泉があり、窓を開ければ半露天風呂としても楽しめます。ニセコの良質な温泉をプライベート空間でご堪能ください。また、一部の客室にはストーブが備え付けられており、寒い冬でも暖かく快適に過ごせるような気遣いがなされています。
インテリアデザイナー
新谷 典彦
(S.D.S. International Co., Ltd.)
一級建築士(日本)
一級建築施工管理技士(日本)
明治大学建築学科を首席で卒業。日本が誇るインテリアデザイナーのひとりです。ローズウッド、シャングリ・ラ、リッツカールトン、ハイアットをはじめとする世界の高級ホテルブランドのデザインを手掛けてきました。ポストモダンスタイルと東洋の伝統美を融合させ、いつでも快適な滞在ができるようデザインを作り上げました。
明治大学建築学科を首席で卒業。日本が誇るインテリアデザイナーのひとりです。ローズウッド、シャングリ・ラ、リッツカールトン、ハイアットをはじめとする世界の高級ホテルブランドのデザインを手掛けてきました。ポストモダンスタイルと東洋の伝統美を融合させ、いつでも快適な滞在ができるようデザインを作り上げました。
ヴィラ
Viila
プライベート空間に建てられた5棟のヴィラ。こちらのヴィラでもホテルコンドミニアム内にある、5つ星ホテルクオリティの各種アメニティが利用可能です。豊かなニセコの大自然を最大限に活かした、特別な体験をお届けします。
Villa A
Villa B
Villa C
ヴィラデザイナー
蘭閩(蘭閩建築師事務所)
蘭閩建築師事務所(Lan Min Architects、LMA)主任建築士兼北京原景建築設計咨詢公司(Beijing Yuanjing Architectural Design Consulting Co., Ltd.)アートディレクター。香山81号院、華遠静林湾、一品香山など多数のヴィラをデザイン。芸術性を重視しながらも、それぞれの形状に合った施工方法を採用しています。
エクストリームスポーツとして2007年よりスノーボードをスタート。年間100日スキーリゾートに滞在した経験を生かし、スキーヤー&スノーボーダー目線での設計をしています。
蘭閩建築師事務所(Lan Min Architects、LMA)主任建築士兼北京原景建築設計咨詢公司(Beijing Yuanjing Architectural Design Consulting Co., Ltd.)アートディレクター。香山81号院、華遠静林湾、一品香山など多数のヴィラをデザイン。芸術性を重視しながらも、それぞれの形状に合った施工方法を採用しています。エクストリームスポーツとして2007年よりスノーボードをスタート。年間100日スキーリゾートに滞在した経験を生かし、スキーヤー&スノーボーダー目線での設計をしています。