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- 2021年09月27日
海外スターの不動産取引事例2020-2021／ アメリカ合衆国と日本のラグジュアリー不動産
海外
世界70か国以上に広がる高級不動産仲介ブランド「Sotheby’s International Realty®」。ハリウッドスターや各方面のVIPもこのブランドネットワークを活用し、不動産購入や売却をされています。ここでは、公開可能な2020年―2021年のお取引事例をご紹介します。
【事例１】Tom Cruise トム・クルーズ氏（2021年・不動産売却）
アメリカ合衆国コロラド州にある邸宅を売却。敷地は東京ドーム約27個分で、母屋とゲストロッジ合わせて７つのベッドルームがあります。売りに出されてからわずか2か月での売却（成約）で、価格は3,950万USD（約43億円）。
＜トム・クルーズ氏＞
アメリカ合衆国ニューヨーク州シラキュース出身。俳優・映画プロデューサー・歌手。
主な出演作品：「卒業白書」（1983年）、「トップガン」（1986年）、「レインマン」（1988年）、「7月4日に生まれて」（1989年）、「ミッション インポッシブル」（1996年～）、「ラストサムライ」（2003年）など多数。
【担当エージェント】
LIV Sotheby’s International Realty ／アメリカ合衆国
Eric Lavey（エリック・ラヴェイ）、Dan Dockray（ダン・ドックレー）
アメリカ合衆国コロラド州の邸宅
【事例２】Meryl Streep メリル・ストリープ氏（2020年・不動産売却）
アメリカ・ニューヨーク州にある高級マンションのペントハウスを1,580万ドル（約17億円）で売却。間取りは4ベッドルームで、テラスからはハドソン川や自由の女神などのパノラマビューが広がります。
＜メリル・ストリープ氏＞
アメリカ合衆国ニュージャージー州出身。アカデミー賞常連の女優。
主な出演作品：「クレイマー、クレイマー」（1979年）、「ソフィーの選択」（1982年）、「マディソン郡の橋」（1996年）、「プラダを着た悪魔」（2007年）、「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」（2011年）など多数。
【担当エージェント】
Sotheby’s International Realty（イーストサイド・マンハッタン・ブローカレッジ）／アメリカ合衆国
Juliette Janssens（ジュリエット・ヤンセンス）、Allison Koffman（アリソン・コフマン）
アメリカ合衆国ニューヨーク州の邸宅
【事例３】Nicolas Cage ニコラス・ケイジ氏（2021年・不動産購入）
日本国内において、門構えや引き戸など伝統的な日本家屋の特徴を残しつつ、海外の方にも過ごしやすいように工夫されたリノベーション住宅を購入。
ニコラス・ケイジ氏からのコメント
「今回、すばらしい歴史的な物件に巡り合えたことは大変嬉しく思っている。Sotheby’s International Realty®のことは以前から知っており、信頼できるエージェントから購入できたことにも満足している」
＜ニコラス・ケイジ氏＞
アメリカ合衆国カリフォルニア州出身。俳優、映画監督、映画製作者。
主な出演作品：「赤ちゃん泥棒」（1987年）、「ワイルド・アット・ハート」（1990年）、「リービングラスベガス」（1995年）、「コン・エアー」（1996年）、「ゴーストライダー」（2007年）、「マンディ 地獄のロード・ウォリアー」（2018年）など多数。
【担当エージェント】
List Sotheby’s International Realty ／銀座オフィス
浦田美和、原田智弘
※画像は非公開のためイメージとなります
「インバウンドのお客様は広さはもちろんのこと、特に眺望、デザイン性を重視されます。最近では、都心に限らずリゾート別荘を希望される方も多く、Sotheby’s International Realty®のサイトや、デジカタログなど弊社自社メディアから多数お問合せをいただいております」（銀座オフィス支店長・福島麦）
不動産のご相談は、お気軽にList Sotheby’s International Realty 銀座オフィスまでお問合せください。
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