ブランズタワー芝浦

the_observatory

ABOUT

日本の伝統と現代的な機能性が融合したマニラの高級コンドミニアム

The Observatory(オブザーバトリー)はフィリピン・マンダルヨン市のパシッグ川沿いに建設される、全8棟の高級コンドミニアムです。2030年に誕生予定の「Sora Tower(ソラ・タワー)」は、36階建て・全650戸の規模を誇り、日本の伝統と現代的な機能性を融合させた住空間を提供します。

本プロジェクトは、フィリピン有数の大手デベロッパー「Federal Land(フェデラルランド)」と、日本の大手デベロッパー「野村不動産」がタッグを組み、設計は東京ミッドタウンや六本木ヒルズレジデンスを手掛けた「日建設計」が担当しています。

また、各棟の下層部分には大型商業施設が併設されます。開放的なストリートモール、緑豊かなリテールスペース、BGCのスカイラインを望むリバーサイドダイニングなど、充実した施設が揃うことで、居住者の生活利便性をさらに高めています。

アウトドアアメニティデッキ

アウトドアアメニティデッキ

スイミングプール、キッズプール、ペット用の遊び場がある開放的な屋外のアメニティデッキです。緑豊かな環境の中でリラックスできる空間を提供しています。

スカイロビー

スカイロビー

スカイロビーは、屋内外一体型の空間となっており、フルハイトのガラス窓と緑豊かな庭園で包み込まれるような自然との調和を感じられる設計です。

アメニティ

アメニティ

キッズプレイルーム、コワーキングスペース、フィットネススタジオ、エンターテイメントルームなど、ワークライフバランスを整えるために必要な共有施設をご用意しています。

日本を感じる設計デザイン

日本を感じる設計デザイン

The Observatory(オブザーバトリー)では、日本の伝統的なエントランス様式である「玄関」を導入し、モジューラークローゼットや引き出し式パネルなど、機能性と利便性に優れた日本式の収納システムが採用されています。

LOCATION

フィリピンの首都マニラの中心部「マンダルヨン」

The Observatory(オブザーバトリー)最大の魅力は、マニラ首都圏の三大ビジネスエリアである「マカティCBD」「オルティガス」「ボニファシオ・グローバル・シティ(BGC)」へのアクセス抜群のロケーションにあります。通勤に非常に便利な立地のため、フィリピン経済の中心地で働くビジネス層にとって、大きなメリットと言えます。

周辺にはフィリピンの基幹産業であるBPO関連企業が集積しており、これらの企業が従業員向けに物件を借り上げるケースも増えています。そのため、The Observatory(オブザーバトリー)は、BPO企業のニーズにも対応できる物件として、高い稼働率が見込まれます。

アクセス 地図

PLAN

  • 01

    1Bedroom

    専有面積 51sqm

  • 02

    2Bedroom

    専有面積 66sqm

  • 03

    3Bedroom

    専有面積 143sqm

  • 04

    StudioType

    専有面積 30.5sqm

CONTACT

東京オフィス

0800-800-7065
(日本以外からは 03-6457-9490)
営業時間 10:00~18:00
定休日 なし