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- 2021年11月04日
建築家『隈研吾』氏のデザイン邸宅を手に入れる/東京・北海道4つのレジデンス
都心
日本を代表する建築家、隈研吾氏。国立競技場をはじめ、美術館や商業施設など、名だたる建築作品が国内外にありますが、『個人の邸宅としての建築物』は限られたものになります。ここでは、弊社List Sotheby’s International Realtyおすすめ、隈研吾氏デザイン監修の居住用マンションをご紹介します。
【CONTENS POINT】
●隈研吾氏の主な建築作品
●東京都心のレジデンス
●北海道のレジデンス
自然との融合を基調に、多彩に広がる「隈研吾」氏の世界
「木材の格子(ルーバー)」をはじめ、「木材を多用した和のデザイン」、「環境や文化に溶け込むデザイン」を特徴とする隈研吾氏の世界。建築作品は20か国以上に広がり、国内外において「日本建築学会賞」、「国際木の建築賞」(フィンランド)、「国際石の建築賞」(イタリア)など数々の賞を受賞しています。
また、「コンクリートや鉄に代わる新しい素材の探求」など、ジャンルにとらわれない先駆的な取り組みが、国内外の注目を集めています。